目薬

最近はパソコンで仕事をしたり
スマートフォンの画面を見る時間が増えました。

そのためまばたきをする回数が減り
目が乾いてドライアイになる人が多くなっています。

今回はこのドライアイに対して効果がある
ムコスタ点眼液UD2%について説明します。

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ムコスタ点眼液UDの副作用

気をつける副作用はありますか?

ムコスタ点眼液UDを使用するうえで一番気になるのは苦みです。
人によっては強く感じる方もいて1時間以上苦みを感じる人もいます。
ひどいと吐き気を催す人もいるので注意してください。


この苦みを少しでも軽減させる方法として
・液が口の中におりてこないように点眼後目頭を押さえる。
・苦みをまぎらわすために食後に点眼する。
などが考えられます。

ムコスタ点眼液UDの苦みの抑制には
コーヒーがオススメという試験結果があります。
(参照:味覚センサを用いたムコスタ点眼薬UD2%に含有されるレバミピドの苦味評価と飲食物による苦み抑制評価)



他にムコスタ点眼液UDは白い懸濁液のため点眼した後しばらく目がかすむことがあります。
機械の操作や車の運転を運転には注意してください!

またムコスタ点眼液UDの液によって目の周りが白くなっていることがあります。
点眼後は鏡を見て目の周りを確認しましょう。

ムコスタ点眼液UDの効果

ムコスタ点眼液UDの適応はドライアイです。
ドライアイの中でも涙液の異常によって
角結膜上皮に障害が認められた人に処方が検討されます。

他のドライアイの目薬と効果は違うのですか?

よくドライアイの目薬として使われる
ソフトサンティアやヒアレイン点眼液は涙液の量を増やす効果があります。

今回説明したムコスタ点眼液UDは
目の粘膜の異常や涙液の質を改善する効果があります。

ソフトサンティアやヒアレイン点眼液と
ムコスタ点眼液UDは作用機序が違うので併用は可能です。
間隔は5分以上あけて点眼するようにしましょう。

自覚症状の改善は点眼開始から約2週間で現れます。
副作用がそこまで苦でなければ継続して点眼しましょう。

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ムコスタ点眼液UDの使い方

ムコスタ点眼液UDは1回1滴、1日4回点眼します。

使い方で気をつけることはありますか?

ムコスタ点眼液UDは副作用の項目で説明したように白い懸濁液です。
薬を分散させるために容器の下部を持ち、薬が入っている部分を指ではじいて下さい。

また保管の仕方によって薬が分散しにくくなることもあるので
点眼口を上にして保管しましょう。

ムコスタ点眼液UDは保存剤が入っていないため使いきりタイプの目薬です。
(UD=ユニットドーズ、1回使い切り製剤)
点眼後は液が残っていても捨てるようにしましょう。

最後にムコスタ点眼UDを説明している動画を紹介します。


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